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  • 執筆者の写真Yoji Yoshizawa

Ozzie検査入院

犬Boysの調子が悪いので獣医さんで昨日血液検査をしたところ、OzzieのALKP値が414(通常23-212)、ALP値が730(通常10-100)でした。この数値が上がるということは、犬の場合、肝臓、胆道、骨の病気、ある種の薬物使用、ある種の腫瘍、そして副腎皮質機能亢進症ということになります。 一番望ましいシナリオは、なんらかの有害物質を食べた結果、肝臓に負担がかかった、ということなんですが、今のところは獣医も原因特定に至っていません(検査対象が多岐にわたり、ラボなみの追及は臨床的にやらないという医療現場のデフォだと思っています)。今朝は9:30から肝機能改善のための治療で入院。夕方戻ってくる予定です。  


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