ヒロオビトンボエダシャクふたたび

７月１２日に、蓼科の家に到着し、メールボックスをチェックすると…　 いました。２０１６年にも同じところで蛹になったヒロオビトンボエダシャクです。 今回は短い滞在だったので、その成長を見届けることはできませんが、また同じところから羽化してくれるのは嬉しいですね。